合同会社について

  • 2019年07月21日
  • blog


こんにちは。大阪市平野区の濱岡司法書士行政書士事務所です。

近年、合同会社の設立数が増加しています。合同会社は株式会社と比べて設立にかかる費用が安く、設立の手続きがそれほど複雑ではありません。

合同会社は定款認証が不要で設立登記の際の登録免許税が安くすみます。たとえば、資本金300万円の会社を設立する場合、株式会社だと公証役場で公証人の定款認証費用約5万2000円に加えて登録免許税が15万円かかるので実費だけで最低20万円かかります。一方で合同会社だと公証人の定款認証は不要で登録免許税が6万円なので14万円以上安くなります。

また、役員の任期がなく定款自治が広範に認められていることが利点だとされています。

ただし、設立が簡便であることや知名度が低いため、社会的な信用性が低いことがデメリットです。

合同会社から株式会社に組織変更することが可能です。

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